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コミュニケーションに自由を。対話アバターでつくる“意欲”と“刺激”が溢れる世界とは【前編】

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人類は成長し続ける。
産業革命によってエネルギーを得て、
情報化社会の中で様々な可能性を見た。
そして、ヒトは自由になったのだ。

でも、なんだか不自由になった気もする。
息詰まるような感覚。
どん詰まりに見える世界。
周りを見渡すとスマホの画面を見つめたまま。会話しているはずなのに、目の前の相手はどこを見ているのだろう。

株式会社UsideUの考える新たな世界なら、そんな不自由さから解放されるのかも知れない。

ヒトという種族ではなく
個々人が自由になる世界―――

そんな未来の話について、UsideU代表の高岡さんに聞いてみた。


■意欲と刺激に溢れた世界って?

情報技術で人と人をつなぎ、意欲(Aspiration)と刺激(Inspiration)に溢れた世界を創造する

というビジョンを掲げたUsideUは、これまでの事業で培ったアバター・対話AIなどの情報技術を、心理相談やコーチングなどの相談サービス分野で活用している唯一の企業だ。この分野は今後日本で大きな発展が見込まれている。

UsideUは、新時代の新たなコミュニケーションスタイルとして、対話アバターを提案する。

相談サービスの分野において、相談者の個人情報を守りつつ、相談を受ける側である心理師やコーチの環境も働きやすくできる対話アバターは最強のコミュニケーションツールとして期待されている。

この新たなコミュニケーションスタイルでの心理相談やコーチングは、今後、一般的な企業・ビジネスでも加速的に取り込まれていくだろう。
そうなった時、どんな未来が待っているのだろうか。

UsideUの代表である高岡さんがこの事業に足を踏み込んだ理由。
まずはそこから紐解いていきたい。


■単身中国へ、そしてアメリカのAI業界に

高岡さんに話を聞くと、
「コミュニケーションをアップデートした」
と話をしてくれた。

さて、どういうことだろうか。

まずは、高岡さんの原体験から説明しなければならない。

大学卒業後、単身中国へ渡った高岡さんはあのアリババで日本のヘルスケア商材を売っていた。なんともアウトローな話だが、それだけでは終わらない。仕事の中で高岡さんが興味を持ったのは、売っているモノ自体ではなくセールスの際に交わされるコミュニケーションの方だった。

アリババを退職し、アメリカに渡った高岡さんはAIという可能性に出会う。

「人間の仕事を自動化するAIもすごいけど、能力や可能性を引き出すAIに惹かれたんだ」


■ダイアローグがイノベーションを生む

一見、破天荒な生き様の高岡さんだが、その人生には2つの重要なキーワードが存在する。

・コミュニケーション
・能力や可能性を引き出すAI

この2つのキーワードが、UsideUのビジョンである  ‟「意欲」と「刺激」に溢れた世界” に繋がっている気がする。

高岡さんは、コミュニケーション、もっと言えばそのダイアローグ(対話/会話)がイノベーションを生むと語る。

後編ではもう少しコミュニケーション、ダイアローグについて、UsideUが描きたい世界とともに聞いてみよう。


漫画=おうに(@ouni_0228
取材・文=齋藤春馬 編集=檜山(@mek_sake)、岡崎

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