
【おすすめ】たのしいif編集部の明日はどっちだ《バカバッカ》
※これらのキャラクターはフィクションです。同姓同名の編集部員が実在しますが、”あまり”関係ありません。
こういうことは最初に言っておかないとね。
いろいろ面倒になるからね。
スタッフが美味しくいただきました的なね。
まあ、実際のところ、本当にあったエピソードもあれば、完全に創作したエピソードもあるので、
「こんなアホな連中が楽しく仕事してるんだなぁ」
くらいに考えてもらえれば、ネタにされた僕たちも浮かばれるってものです。
とりあえず、僕たちのことをもっと良く知ってもらうために、
いくつかPV数のいいものからピックアップして解説したいと思います。
ifの凸凹コンビの仕打ち
これはマジです。
あの日、この凸凹コンビと親交を深めようとしたんです。
断られたから、僕は彼らの前で、
「一人で飯食うのは寂しいから」
と独り言ちながらパンを食ってたんですよ。
あいつらいまにみてろよ
ちなみに、彼らは暇があるとすぐLINE通話してます。
嘘か真か最新ZOOM事情
これはね、半分本当で半分嘘です。
どこがどう嘘なのかはご想像におまかせしますが、
私はこの日、近所の岩盤浴で仕事してたのでハンモックに揺られながらZOOMに参加していたのは本当です。
SUITS/スーツ面白いよねって話
これも半々。
なかなか表舞台に現れないif編集部のドン、寛之さんですが、
いつもプレゼン前にはSUITSを見て気合をいれるらしい。
愛とif編集部のなりたち
まずはこの記事を読んでいただきたい。
編集部のオススメシリーズということで、伊勢村さんに執筆をお願いしたのだ。
丁寧に私や井田編集長(仮)の記事を添えて、このフォーマットで、と。
まあ、結末は想像通り。
フォーマットも依頼もフルシカトで全く別物を出してきたことは言うまでもない。
編集者としては怒り心頭なものの、クリエイターとしてはこんな面白いネタもないわけでして、if編集部にはそんな人材が豊富なのである。
そんなif編集部の日常を、ちょっとだけ脚色したり、ほんの少し虚構を折りまぜつつ、面白おかしく見て頂けたらという、そんな話でした。
文・編集=齋藤春馬(@st_hal_)