
【好きなもの×未来】トイレの未来を考えたのだ!
春「伊勢氏、好きなもんと未来をテーマに記事を書くんや!」
井「サバゲ―っしょ!サバゲ―の未来を書くんや‼!」
伊(…え、さ、サバゲ―の未来って……。そもそも、僕、もう2年以上サバゲーいっとらんし。好きなものは他に…)
皆「サバゲ―で決まりや!」
と遅れて参加した編集会議でおそらく記事に穴を空けた代償として
未来のサバゲ―について執筆する命を受けた伊勢村です。
<編集部コメント>
記事を落としすぎの伊勢村さんに拒否権はありません。
ですが…
ちっとも思いつかん
サバゲー好きやけど今のサバゲーで結構いいと思っている。
遠くの屋外フィールドに行くのは大変だけど、その道中が楽しいし
当たるとやっぱ痛いけど、その痛さもさ、いいやん、慣れると癖になるよ。
と、いうことで、僕が大好きなトイレの未来を考えることにしました!
■トイレの未来について
まずは、トイレの床・壁・天井は全部ディスプレイになると思うよね。
で、まるで、森の中でうんこしているみたいな状態や海の中でうんこしているみたいなことができようになるといいと思うんだよね。
トイレで、悶え苦しんでるときとか解放感が欲しいし、そうでなくても広々としたところでうんこするっていう非日常体験を味わえるのってエンタメ的でいいよね。
甲子園の決勝、2アウトランナー3塁!
逆転されるピンチのピッチャーマウンドとかでうんこしたいよね。
それから、出ると思ったけど出なかったとき、代わりに出たって感覚だけでも欲しいよね。
排泄していないけど、排泄したみたいな、出そうで出なかったモヤモヤ解消したいよね。
中毒者とか出そうだけど。
■僕は本当に腹痛なんです
あとは、井田さんと僕なんかもそうだけど学生時代から腹痛で遅刻するよね。。。
最初は、信じてもらえるけど何回か繰り返すと疑われるんだよね。
本当にトイレで苦しんでたってことが相手に不快感を与えずに伝わるといいよね。
他にも未来のトイレは、まじめな話でいえば、健康診断的な役割を果たしてくれて、トイレを通じて病気の早期発見が期待できると言われているよね。
毎日の排泄を感知して健康をチェックしてくれるってありがたいよね!
僕は、毎日、お酒飲みすぎって言われそう。
■おわりに
トイレの未来を考えるのは楽しいな、僕としては、そんなトイレといつかは、友達になりたいと思う。
「トイレくん、いつか君と話せる未来は来るのかな?」
おしまい。
<編集部コメント>
井田「いや、僕を巻き込まないでもらえます?」
檜山「本当に反省してんの? これ」
春馬「伊勢村さんの駄文をトイレに流すべきじゃないかな」
中嶋「……ボツ」
寛之「わかるわかる。僕も良くお腹痛くなるもん」
<編集を担当した齋藤より一言>
汚い話はこれでおしまい。
水に流して頂ければ幸いです。
お、おあとがよろしいようで……
文=伊勢村幸樹
編集=齋藤春馬(@st_hal_)
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